AIで、脆弱性の発見から修正・再検証まで。
システム構成、コード、設定、既存のスキャン結果をもとに、弱点と攻撃経路を整理します。AIによる分析と担当者による確認を組み合わせ、悪用の可能性と業務への影響を検証。修正内容と再検証結果を記録し、リリースや構成変更後の確認にもつなげます。
対象システム
- Webアプリケーション・SaaS:画面、認証、権限、データの取り扱い
- API・外部連携:エンドポイント、アクセス制御、入力処理、連携先
- クラウド環境:構成、公開範囲、認証情報、権限設定
- ネットワーク:到達可能なサービス、接続関係、侵入経路
4つの提供サービス
01 AIセキュリティ診断
コード、依存関係、設定、既存のスキャナの検出結果を分析し、システム構成と照らして確認します。重複や誤検知の可能性を整理し、影響と対応の緊急度に応じて、取り組むべき課題を絞り込みます。
成果物:システム構成・検証範囲の整理、脆弱性一覧、対応優先度と判断理由。
02 AIペネトレーションテスト
合意した対象と操作の範囲で、攻撃者の視点から侵入や権限の悪用につながる経路を検証します。AIを使って仮説と検証手順を組み立て、実際に再現できる弱点と、アクセスやデータへの影響を確認します。
成果物:検証した攻撃経路、再現条件、確認できた影響、根拠を含むレポート。
03 脆弱性修正・再検証
発見事項に応じて、コード修正、依存関係の更新、設定や権限の見直しを支援します。開発チームと修正範囲を決め、同じ検証条件で対策の有効性を確認し、残る課題を整理します。
成果物:修正案・パッチまたは設定変更案、変更記録、再検証結果。
04 継続的セキュリティ検証
リリース、構成変更、新たな脆弱性情報をきっかけに、影響する範囲を見直します。過去の検証手順と修正履歴を使い、対応済みの問題の再発や未対応の課題を、合意した頻度で確認します。
成果物:定期レポート、変更に伴うリスク、未対応事項、回帰テストの結果。
主な成果
- 対象構成・検証範囲と、確認できた脆弱性・対応優先度の一覧
- 攻撃経路、再現条件、影響、根拠を整理した検証レポート
- コード・設定の修正案と、対策後の再検証結果
- 検証・修正履歴、未対応事項、次回の確認範囲を含む継続支援レポート
依頼の方法
単発の診断・検証
公開前、重要なリリース前、既存システムの見直しなど、目的と対象を絞って診断やペネトレーションテストを実施します。
修正支援
社内や他社の診断で見つかった課題も含め、対応の優先順位、実装範囲、再検証の条件を整理します。
継続支援
検証する頻度、変更時の確認範囲、報告方法を決め、開発・運用チームと定期的に改善を進めます。