Atlas Support

Services / 05

AIセキュリティ

AIを活用したセキュリティ診断・ペネトレーションテストを通じて、Webアプリケーション、API、クラウド環境、ネットワークの脆弱性を検証します。対応の優先順位づけから修正支援・再検証まで、継続的なセキュリティ改善を支援します。

お問い合わせ
05

AIで、脆弱性の発見から修正・再検証まで。

システム構成、コード、設定、既存のスキャン結果をもとに、弱点と攻撃経路を整理します。AIによる分析と担当者による確認を組み合わせ、悪用の可能性と業務への影響を検証。修正内容と再検証結果を記録し、リリースや構成変更後の確認にもつなげます。

対象システム

  • Webアプリケーション・SaaS:画面、認証、権限、データの取り扱い
  • API・外部連携:エンドポイント、アクセス制御、入力処理、連携先
  • クラウド環境:構成、公開範囲、認証情報、権限設定
  • ネットワーク:到達可能なサービス、接続関係、侵入経路

4つの提供サービス

01 AIセキュリティ診断

コード、依存関係、設定、既存のスキャナの検出結果を分析し、システム構成と照らして確認します。重複や誤検知の可能性を整理し、影響と対応の緊急度に応じて、取り組むべき課題を絞り込みます。

成果物:システム構成・検証範囲の整理、脆弱性一覧、対応優先度と判断理由。

02 AIペネトレーションテスト

合意した対象と操作の範囲で、攻撃者の視点から侵入や権限の悪用につながる経路を検証します。AIを使って仮説と検証手順を組み立て、実際に再現できる弱点と、アクセスやデータへの影響を確認します。

成果物:検証した攻撃経路、再現条件、確認できた影響、根拠を含むレポート。

03 脆弱性修正・再検証

発見事項に応じて、コード修正、依存関係の更新、設定や権限の見直しを支援します。開発チームと修正範囲を決め、同じ検証条件で対策の有効性を確認し、残る課題を整理します。

成果物:修正案・パッチまたは設定変更案、変更記録、再検証結果。

04 継続的セキュリティ検証

リリース、構成変更、新たな脆弱性情報をきっかけに、影響する範囲を見直します。過去の検証手順と修正履歴を使い、対応済みの問題の再発や未対応の課題を、合意した頻度で確認します。

成果物:定期レポート、変更に伴うリスク、未対応事項、回帰テストの結果。

主な成果

  • 対象構成・検証範囲と、確認できた脆弱性・対応優先度の一覧
  • 攻撃経路、再現条件、影響、根拠を整理した検証レポート
  • コード・設定の修正案と、対策後の再検証結果
  • 検証・修正履歴、未対応事項、次回の確認範囲を含む継続支援レポート

依頼の方法

単発の診断・検証

公開前、重要なリリース前、既存システムの見直しなど、目的と対象を絞って診断やペネトレーションテストを実施します。

修正支援

社内や他社の診断で見つかった課題も含め、対応の優先順位、実装範囲、再検証の条件を整理します。

継続支援

検証する頻度、変更時の確認範囲、報告方法を決め、開発・運用チームと定期的に改善を進めます。

Service Q&A

このサービスが合うかを判断するための質問。

診断・検証の対象、実施方法、データの取り扱い、依頼条件を確認するための要点です。

お問い合わせ

AIはどのように活用しますか?

コードや設定、検出結果の分析、攻撃経路の仮説づくり、検証手順や修正案の作成に活用します。実施する操作と報告する結果は担当者が確認し、対象システムに合わせて診断・検証・修正支援の内容を設計します。

セキュリティ診断とペネトレーションテストの違いは何ですか?

診断では、コードや設定、スキャン結果から弱点を洗い出し、対応すべき課題を整理します。ペネトレーションテストでは、合意した攻撃シナリオに沿って弱点を悪用できるか、どこまで影響するかを検証します。目的に応じて片方から始めることも、組み合わせることもできます。

既存のスキャナや他社の診断結果を使えますか?

はい。確認できる検出結果、対象構成、再現情報をもとに、重複・影響・優先順位を整理します。追加の検証や修正支援が必要な範囲を決め、既存の取り組みと組み合わせます。

本番環境や社内ネットワークも対象ですか?

対象の管理権限、接続条件、業務への影響を確認して、実施可能な範囲を設計します。原則として検証環境とテストデータを利用します。本番環境で実施する場合は、対象、操作、時間帯、停止条件を事前に合意します。社内環境は必要な接続方法と権限を確認します。

コードや機密情報をAIに渡す場合の扱いはどうなりますか?

使用するAI・ツール、送信する情報、保存先と保存期間、アクセス権限を事前に確認します。機密性に応じて情報を限定・マスキングし、お客様のデータ取り扱い要件に合う方法を選定します。

費用・期間・継続支援の範囲はどう決まりますか?

対象の規模、確認できるコードや資料、検証環境、攻撃シナリオ、修正・再検証の範囲を確認し、実施計画とお見積りを提示します。継続支援では頻度、変更時の確認範囲、報告方法を定めます。成果物には、確認できた範囲と未検証の事項を明記します。

AIセキュリティ

対象システムと検証したい範囲をお知らせください

対象のWebサービス・API・環境、現在の課題、確認したい時期をお知らせください。既存の診断結果がある場合は、その内容も踏まえ、診断・攻撃経路の検証・修正支援・継続確認の進め方をご提案します。